期日 |
2008年 6月19日(木)〜6月22日(日) |
主催 |
(財)日本ソフトテニス連盟、 北海道ソフトテニス連盟 |
主管 |
北海道ソフトテニス連盟、札幌ソフトテニス連盟 |
後援 |
北海道、 北海道教育委員会、 札幌市、 (財)北海道体育協会、株式会社ベースボール・マガジン社 |
特別協賛 |
株式会社ゴーセン |
協賛 |
JR北海道、 ナガセケンコー株式会社、 他協賛各社 |
種別 |
ダブルス 高校男子(60組) 高校女子(60組) |
トーナメント表 |
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参加資格 |
各都道府県代表選手(都道府県単位での代表選考大会優勝ペア)
『各都道府県男女各1組(但し北海道は南、北各1組)48組』
〔各都道府県代表選手参加資格付記条項〕
1. 代表のペアは同一校の選手であること。
2. 代表選考大会優勝のペアのいずれかが出場できない場合は、 代表選考大会優勝校の選手から欠員補充を認める。
3. 代表選考大会優勝のペアの両者が出場できない場合は、 代表選考大会による次位ペアが出場権を有する。
<上記2項、3項は、「都道府県代表は選考大会の成績による選抜」 という趣旨の徹底確認である。>
4. 上記によっても代表ペアが決しない場合は、該当都道府県の代表選考大会並びに他大会の戦績を勘案し 該当都道府県内での適切な代表選考を行うこと。
5. 上記によっても欠場組が生じた場合には、補充は行わない。
<上記4項、5項は「都府県代表は各1組、道代表は2組のみ」という趣旨の徹底確認である。>
6. やむを得ず代表選考大会が実施できない場合は、都道府県より推薦された同一校のペアの出場を認める。
7. 上記の規定に従わず(男女問わず)、出場辞退をした都道府県は、理由の如何に関わらず、原則として男女共向こう2か年の参加を認めない。
<上記6項、7項は「全都道府県の代表が参加」という趣旨の徹底確認である。>
主催者推薦選手(スポンサー及び主催者の独自判断による推薦ペア)
1. 本大会の国際化に資する諸外国高校選手の推薦枠
2. 各地の本大会に対する夢を拡大するための推薦枠
ただし、各都道府県代表校を除く。
正規の代表選考大会を開催している県の選手を優先する。
各県の代表選考大会及びそれに代わる戦績報告のうち、 原則としてゲスト16本以上のペアを対象とする。
3. 上記1、2枠を合わせて男子12組、女子12組 |
会場 |
開会式
組みあわせ抽選会
レセプション会場 |
札幌キリンビール園(予定) |
競技第1日目 |
札幌市営円山庭球場 (雨天時:北海道立総合体育センター) |
競技第2日目 |
北海道総合立体育センター(きたえーる) |
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大会日程 |
6月19日(木) |
公開練習 札幌市営丸山庭球場 |
6月20日(金) |
開会式・組合せ抽選会・レセプション |
6月21日(土) |
競技第1日目 札幌市営丸山庭球場 [予選リーグ〜ベスト16] |
6月20日(金) |
競技第2日目 北海道総合立体育センター [ベスト16〜決勝] |
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競技方法 |
国際競技規則(7ゲームマッチ)
予選リーグ・・・1リーグ3組・計20リーグ
決勝トーナメント・・・各リーグ1位による20組のトーナメント戦
(雨天時は男女各60組によるトーナメント戦) |
組み合わせ |
開会式後における、フリー抽選によって決定します。 ただし、北海道南北代表校については決勝まで対戦のない形とします。 (雨天時のトーナメント戦についても同じ抽選番号で組み合わせます。) |
審判 |
競技1日目・・・敗者審判
競技2日目・・・主催者側で担当 |