期日 |
2007年6月21日(木)--6月24日(日) |
主催 |
(財)日本ソフトテニス連盟、 北海道ソフトテニス連盟 |
主管 |
札幌ソフトテニス連盟 |
後援 |
北海道、 北海道教育委員会、 札幌市、 (財)北海道体育協会、株式会社ベース・ボール マガジン社 |
特別協賛 |
株式会社ゴーセン |
協賛 |
JR北海道、 ナガセケンコー株式会社、 他協賛各社 |
種別 |
高校男子(60組) 高校女子(60組) |
トーナメント表 |
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参加資格 |
各都道府県代表選手(都道府県単位での代表選考大会優勝ペア)
『各都道府県男女各1組(但し北海道は南、北各1組)48組』
〔各都道府県代表選手参加資格付記条項〕
1. 代表のペアは同一校の選手であること。
2. 代表選考大会優勝のペアのいずれかが出場できない場合は、 代表選考大会優勝校の選手から欠員補充を認める。
3. 代表選考大会優勝のペアの両者が出場できない場合は、 代表選考大会による次点指定のペアが出場権を得る。
<上記2項、3項は、「都道府県代表は選考大会による成績による選抜」 という趣旨の徹底確認である。>
4. 上記の規定を踏まえても、やむを得ない事情で、 都道府県の代表が欠場となる場合は、 該当都道府県の代表選考大会並びに他大会の戦績を勘案し 該当都道府県内での適切な代表補充を行う。
5. やむを得ない事情で該当都道府県内での代表補欠種出場が不可能な場合でも、 従来の本道選手の補欠は行わない。
<上記4項、5項は「都府県代表は1校、道代表は2校のみ」 という趣旨の徹底確認である。>
6. やむを得ず代表選手大会が実施できない場合は、 都道府県より推薦された同一校のペアの出場を認める。
7. 上記の規定に従わず、男女のいずれかの種目において、 出場辞退をした都道府県は、理由の如何を問わず、 男女共向こう2カ年の出場権を放棄したものとみなす。
<上記6項、7項は「全都道府県の代表が参加」という趣旨の徹底確認である。>
主催者推薦選手(主催者の独自判断による推薦ペア)
1. 本大会の国際化のための台湾など主にアジア近隣国高校選手の推薦枠
2. 各地の本大会に対する夢を拡大するための推薦枠。
ただし、各都道府県代表校を除く。
正規の代表選考大会を開催している県の選手を優先する。
各県の代表選考大会及びそれに代わる戦績報告のうち、 ベスト16以上のペアを原則とする。
3. 上記1、2枠を合わせて男子12組、女子12組 |
会場 |
開会式
組みあわせ抽選会
レセプション会場 |
札幌キリンビール園(予定) |
競技第1日目 |
札幌市営円山庭球場 (雨天時:北海道立総合体育センター)) |
競技第2日目 |
北海道総合立体育センター(きたえーる) |
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大会日程 |
6月21日(木) |
公開練習(13:00 -- 17:00)札幌市営円山庭球場
* 公開練習は12面を自由解放いたします。 交代なども含めて各県ご相談のうえ、譲り合って練習してください。 |
6月22日(金) |
公開練習(09:00 -- 14:00)札幌市営円山庭球場
受付(14:30 --)札幌キリンビール園
開会式(15:00 -- 15:20)
組合せ抽選会(15:20 -- 16:20)
レセプション(16:20 -- 17:30) |
6月23日(土) |
1回戦 -- ベスト16(08:30 -- 17:00)札幌市営円山庭球場 (グリーンサンド12面)
* 雨天時:北海道立総合体育センター(フロアーコート6面) |
6月24日(日)
競技第2日目 |
競技1 (ベスト16 -- 準々決勝)(08:30 -- 13:00)北海道立総合体育センター(フロアコート4面)
競技2 (準決勝 -- 決勝)(13:30 -- 16:30)北海道立総合体育センター(フロアコート1面)
閉会式(16:30 -- 17:00)北海道立総合体育センター(フロアコート4面)
* 参加校は、閉会式まで参加することを原則とします。
* 試合進行によっては、試合終了並びに閉会式が17時以降になる場合もあるので帰路の日程に余裕をもって参加して下さい。 |
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競技方法 |
国際競技規則(7ゲームマッチ)
予選リーグ・・・1リーグ3組・計20リーグ
決勝トーナメント・・・各リーグ1位による20組のトーナメント戦
(雨天時は男女各60組によるトーナメント戦) |
組み合わせ |
開会式後における、フリー抽選によって決定します。 ただし、北海道南北代表校については決勝まで対戦のない形とします。
(雨天時のトーナメント戦についても同じ抽選番号で組み合わせます。) |
審判 |
競技1日目・・・敗者審判
競技2日目・・・主催者側で担当 |