2023年 | 大会要項 | ハイスクールジャパンカップ | HJS | ゴーセン
過去の戦績 2023年
| 大会要項 (2023年) |
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| 期日 | 2023年6月14日(水)〜6月18日(日) | ||||||||
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| 主催 | 公益財団法人日本ソフトテニス連盟、北海道ソフトテニス連盟 | ||||||||
| 主管 | 北海道ソフトテニス連盟、札幌ソフトテニス連盟、苫小牧ソフトテニス連盟、北海道高等学校体育連盟ソフトテニス専門部 | ||||||||
| 後援 | 北海道、苫小牧市、公益財団法人北海道スポーツ協会、�螢戞璽好棔櫂襦Ε泪�ジン社 | ||||||||
| 特別協賛 | 株式会社ゴーセン | ||||||||
| 協賛 | ナガセケンコー(株)、他協賛各社(予定) | ||||||||
| 種別 | シングルス…高校男子・女子(個人戦) 各 64 人 ダブルス…高校男子・女子(個人戦) 各 72 ペア |
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| 参加資格 | (1) 各都道府県代表選手 ・男女各シングルス1名、ダブルス1ペアで、原則、各都道府県単位での代表選考大会優勝選手・ペアとする。 ・主催者の北海道は、南、北の計8枠とし、同一校からの参加は、2ペアシングルスは2名)以内とする。 ＜各都道府県代表選手参加資格付記条項＞ �� ダブルス代表のペアは同一校の選手とする。 �� ダブルス代表選考大会優勝ペアのいずれか一方が出場できない場合は、代表選考大会優勝校の選手から欠員補充を認める。 �� ダブルス代表選考大会優勝ペアの両者が出場できない場合は、代表選考大会での次位ペアが出場権を有する。＜上記2項・3項は、「都道府県代表は選考大会の成績による選抜」という趣旨の徹底である。＞ �� 上記によってもダブルス代表ペアが決しない場合は、該当都道府県の代表選考大会並びに他大会の戦績を勘案し該当都道府県内での適切な代表を選考すること。 �� 上記によっても欠場ペアが生じた場合には、原則補充は行わない。 �� やむを得ず代表選考大会が実施できない場合は、都道府県より推薦された同一校のペアの出場を認める。 �� シングルスにおける都道府県代表の選考については、原則、ダブルスと同様の選考方法とするが、当面の間、都道府県連盟の責任において、選考することを認める。なお、ダブルスとシングルスの出場者の重複は認める。 �� シングルスの代表選手が出場できない場合は、代表選考大会での次位の選手が出場権を有する。 �� 転校や学校の統合等による参加資格の取り扱いについては、高体連の基準を準用する。 (2) 主催者推薦選手(スポンサー及び主催者の選考による推薦選手) �� 本大会の国際化に資する諸外国高校選手の推薦枠 �� 各地の本大会に対する夢を拡大するための推薦枠 ・ただし、ダブルスについては、各都道府県代表校を除く。 ・正規の代表選考大会を開催している県の選手を優先する。 ・各県の代表選考大会及びそれに代わる戦績報告のうち、原則としてベスト16以上の選手を対象とする。 ※上記�´△力箸鮃腓錣擦謄轡鵐哀襯垢蓮�男女各10人、ダブルスは、男女各18ペア以内とし、シングルスについては、上記のほか、日連が主催するシングルス大会等を選考の参考とする。ただし、新型コロナウイルス感染症の状況等により、変更する場合がある。 |
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| 会場 |
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| 大会日程 |
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| 競技方法 | 【ルール】 当該年度(公財)日本ソフトテニス連盟発行ソフトテニスハンドブックによる(7ゲームマッチ) 【シングルス】 64人によるトーナメント戦 【ダブルス予選リーグ】 1リーグ3ペア・計24リーグ 【ダブルス決勝トーナメント】 各リーグ1位による24ペアのトーナメント戦 ※荒天時は、男女各72ペアによるトーナメント戦に変更する場合がある。 【大会使用球】 ケンコーボール |
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| 組み合わせ | シングルス・ダブルスともに、組み合わせ抽選会(フリー抽選によって決定する。 ただし、北海道代表選手については、準々決勝まで対戦のない形とする。 (※荒天時のダブルスト−ナメントについては、同じ抽選番号での組み合わせとする。) |
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| 審判 | [シングルス1日目] 第1試合の審判は主催者で用意し、以後は敗者審判とする。 副審については、主催者で用意する。 [シングルス準決勝以降] 主催者審判とする。 [ダブルス予選リーグ] 第1試合の審判は主催者で用意し、以後は敗者審判とする。 [タブルス決勝トーナメント] 主催者審判とする。 |
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| 参加申込 | (1) 北海道ソフトテニス連盟ホームページハイスクールジャパンカップ専用サイトにおいて参加申し込みをすること。受付期間は、令和5年2月1日から4月30日までとする。 なお、専用サイト内にレセプションの入力欄がありますが、入力しないでください。 (2) 最終事務連絡(公開練習・開会式など、細部にわたる案内)を令和5年5月中旬頃にホームページに掲載するので、必ず確認をすること。 (3) 最終報告書の提出期限は、令和5年5月12日(金)とする。※期限厳守 (4) やむを得ない事情により締め切りに間に合わない場合は、必ず事前に事務局へ連絡し、承諾を得ること。 |
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| 参加の条件 | [参加費用] (1) 大会参加料 シングルス3,000円、ダブルス6,000円(1ペア) (会員登録制度未登録者は、シングルス4,000円、ダブルス8,000円とする。) (2) 納入方法 大会参加料は、参加申込後、同封の振込用紙を利用し、通信欄に必ず内訳を記入のうえ、速やかに送金すること。 ※送金は、当連盟の経理上の都合により4月1日以降とする。 郵便振替口座 02760-4-7927 北海道ソフトテニス連盟 (3) 出場に要する費用 主催者による補助等は行いません。 [参加の条件等] (1) ユニフォーム及びシューズ等は、連盟が公認したメーカーの製品を着用すること。また、本大会の特別協賛スポンサーよりユニフォーム等の提供があった場合は、開会式・試合・閉会式で必ず着用すること。 (2) ラケットは、連盟の公認マークが添付されたものを使用すること。 (3) 開会式には所定時刻までに会場に集合し、必ず参加すること。 (4) 公認審判員ワッペン・イエローカードを携行すること。 (5) 参加者は、大会期間中の健康管理に十分留意すること。 (6) 新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、体調管理アプリ「グローパルセーフティ」の活用による体調確認を予定（詳細を5月中旬ころまでに北海道ソフトテニス連盟公式ホームページに掲載）し、検温、マスク着用（練習・競技中を除く）、手洗い・消毒の徹底に協力の上、緊急時は、大会本部の指示に従うこと。 (7) ゼッケンは、日連の規定に準じたものを各自用意すること。 (8) 指導者のベンチ入りは、ダブルスのみとし、届出のあった者以外の入場は認めない。また、届け出できるベンチ入り指導者の数は、出場ペア数を超えてはならない。 |
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| 選手・監督変更届について | (1) 選手変更は、都道府県支部長もしくは、都道府県高体連専門委員長の許可を必要とする。原則として、診断書を提出する。 (2) ベンチ入り指導者(ダブルスに限る)の変更は、所属学校長の許可を必要とする。 (3) 変更届の提出は、競技当日の選手到着受付終了(8時30分)時点までとする。 |
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| その他 | [宿泊・旅券・駐車場等について] 近畿日本ツーリスト北海道が、宿泊、旅券等の斡旋をします。（今年度も、お弁当の斡旋を致しません。）本大会用に苫小牧市及び周辺のホテルの一部を確保しておりますので、後日（3月中 旬頃）、北海道ソフトテニス連盟公式ホームページ上に 詳細を掲載いたしますので、ご確認ください。 大会期間中における連絡関係及び緊急時の対応も容易になることから、是非、ご利用をお願いいたします。 また、令和5年度の会場は、一定の駐車場収容台数が確保できるため、レンタカー等の利用による車の乗り入れが可能です。 |
申込先・連絡先
- 〒062-0905
- 札幌市豊平区豊平5条11丁目1番1号
- 北海道立総合体育センター内 北海道ソフトテニス連盟
- TEL：011-867-0162
- FAX：011-867-9518
- E-mail：info@hokkaidosofttennis.com
