ゴーセン大会レポートファンの方々、お待たせいたしました。
「張人」が大阪に戻って参りました。
関西で唯一開催されるWTAの大会がこの「HPオープンテニス」でストーサー、伊達選手をはじめトップレベルの選手が出場しています。
楽天ジャパンオープンに引き続き行われますので我々も選手同様楽天が終わり次第東京からの移動となります。
予選期間中の事なのですが、○―ソンと言う選手が張替えに持ってきたのですが、
対応したゴーセンのスタッフには彼女の英語がよく聞き取れなかったらしく、
ラケットに貼り付けるオーダー票(加工票)には適当な名前を書き込んでいました。
翌日、選手がラケットを取りにきましたが、彼女は不思議そうな顔をしてラケットを持っていきました。
英語は難しいのです。
ゴーセンはHPオープンでもオフィシャルストリンガーを務めています。
会場のイベント広場では、ゴーセンもブースを出し、
「CX」ガットの張りキャンペーンを実施しています。大会期間中、先着20名様に、
「CX」ガットを張り代のみの2,000円で張り上げます。
どうぞ皆さん、ラケットを持って観戦に来てください。
「「CX」ガットはゴーセンの新製品で、超耐熱素材CXをコンポジットした構造により、ヒット時やスピンをかけた際の摩擦熱に強く、抜群の耐久性を誇ります。
詳しくは映像もご覧ください。→
こちら
ゴーセンオフィシャルストリンガー
松本 交右